エスフィル遠隔画像診断サービス
おすすめポイント
契約前に無料でお試し可能
初期費用0円~
柔軟なカスタマイズが可能
基本情報
サービス名 | エスフィル遠隔画像診断サービス |
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無料トライアル | 〇 |
読影メニュー | 【対応モダリティ】 全モダリティ対応 【読影領域】 【検診・診療】 |
返却時間 | 依頼から24時間以内 |
緊急返却 | 1時間 |
サポート体制 | ・専用のチャットチャンネル提供 ・その他、電話を含め専任のオペレーターが対応 |
導入までの期間 | 無料トライアル→即時対応可能 本番導入→無料トライアル後、最短1週間 |
料金 | 初期費用はゼロから可能。安価な従量料金。 |
会社情報 | 株式会社エスフィル 本社:東京都新宿区神楽坂3-1-17ハイポイントビル4階 |
株式会社エスフィルは、施設の大きさに関わらず、診療や健診、各種検査などのあらゆるニーズに対応する遠隔画像診断サービスを提供している会社です。ここでは、そんなエスフィルの特徴や提供しているサービスについて詳しくご紹介します。
CONTENTS
エスフィル遠隔画像診断サービスの特徴①高品質かつさまざまなニーズに応えるサービス
エスフィルが提供している遠隔画像診断サービスは、高品質かつさまざまなニーズに応えられるサービスであり、多くの方に選ばれています。ここではそんなエスフィルのサービスについて詳しくご紹介します。
独自開発のシステム
エスフィルの遠隔画像診断サービスは、放射線科専門医が独自設計したシステムです。読影医ならではの視点で設計されているため、利用しやすいことはもちろん、柔軟なカスタマイズにも対応しています。
そのため、小規模なクリニックから大きな病院まで、幅広い施設にマッチした利用ができるのが大きなポイントです。また複数の地域基幹病院、クリニック、大型検診施設との連携実績が豊富であり、施設ごとの要望をスムーズに叶えることができるでしょう。
確かな品質
遠隔画像診断サービスは、エスフィル専属の読影医による確かな読影品質と読影チームの統制にも定評があります。読影医の顔が見える安心のサービスできめ細かい対応をしており、より高品質な医療の提供をサポートしています。
また、大学病院品質の読影レポートを提供しているのも大きな魅力です。さらに品質を保持しながら、読影依頼受領後24時間で結果返却というスピーディさも、多くの施設に選ばれている理由のひとつといえるでしょう。
幅広い要望に対応
エスフィルの遠隔画像診断サービスは、さまざまな要望に対応できるという特徴もあります。胸部、胃部、CT、MRI、乳腺、眼底といった検診読影にも、CT、MRI、乳腺、単純消化管、核医学といった診療読影にも対応しています。
さらに、少量からの診断にも、モダリティ前検査などの大量な診断にも、また繁忙期のみのスポット利用も可能です。このように柔軟かつ幅広い利用ができることから、初めて遠隔画像診断サービスを導入する施設でも安心です。
エスフィル遠隔画像診断サービスの特徴②初期費用ゼロからスタート可能
遠隔画像診断サービスの導入を検討する場合、費用面での不安を感じる方も多いのではないでしょうか。エスフィルなら、そのような費用の悩みも解消できます。
料金形態
エスフィルのサービスは、月額基本料が無料です。支払いは読影枚数でのカウントであるため、利用した分だけ支払うというのが大きなポイントです。また、毎月一定数の依頼がある場合は、件数あたりの料金設定も用意しています。
導入には読影依頼用のPC、インターネット環境が必要ですが、これらがすでに揃っている場合は初期費用もかかりません。できるだけ費用を抑えて遠隔画像診断サービスを利用したいという場合にも、エスフィルのサービスがおすすめです。
遠隔診断の運用フロー
遠隔診断はどのような施設でも簡単に利用できる、わかりやすいサービスです。まずは施設ごとに撮影した画像を依頼用PCに転送し、エスフィルから提供されるシステム「EsPACS」にて読影依頼します。
その後、専属の読影医が依頼後24時間以内に読影結果を返却するので、内容をチェックしましょう。もしもレポートについて疑問などがあれば、独自のオンラインコミュニケーションツールで読影医と直接やり取りしながら確認できます。支払いは読影枚数に応じた金額でカウントされます。
エスフィル遠隔画像診断サービスの特徴③お試し遠隔画像診断サービスで気軽に試せる
エスフィルでは、施設に適したサービスであるか、利用しやすいかどうかなどを確かめられる「お試し遠隔画像診断サービス」を提供しています。
お試し遠隔画像診断サービスとは
お試し遠隔画像診断サービスは、サービスの本契約前に実業務とまったく同じフロー、クオリティで読影サービスを試せるサービスです。料金は無料で、簡単な手続きや設定だけでエスフィルのサービスを利用することができます。
実際に5件まで無料で読影サービスを依頼することができ、本契約後同様に専属医が24時間以内にレポートを返却します。個人情報はすべて匿名化しているため気軽に利用でき、また最短で申し込み後24時間以内に使用開始できるため、好きなタイミングで始められるのも魅力です。
導入方法
実際にエスフィルのお試し遠隔画像診断サービスを申し込んでから、本契約するまでの流れをチェックしていきましょう。
まずは公式サイトのフォーム、もしくは電話にてお問い合わせをしてください。申し込みから24時間以内に、担当者が直接電話にて状況をヒアリングし、要望や課題に沿って受付します。
受付後に施設ごとにアカウントやパスワードが発行されると開通連絡があり、ライセンスと手順書が送付されてきます。手順書に従いユーザーログイン後に、遠隔画像診断を依頼するためのシステム「EsPACS」の評価版をダウンロード&インストールしましょう。
インストールができたらEsPACSにライセンス入力し、DVD、USB メモリーなどから読込み画像データをインポートしてください。インポートしたローカル検査リストから読影依頼検査を選択し、依頼内容を入力してオーダー送信すれば依頼は完了です。
24時間以内に読影担当医が依頼内容を確認し、読影とレポーㇳ作成を行い返却します。読影完了通知を受け取ったら内容を確認してください。問題がなく、本契約に進みたいという場合はエスフィルに連絡しましょう。
本稼働前は担当者が訪問し、契約内容の詳細やオプションの説明などを行います。内容に納得できれば発注し、本契約という流れです。
まずはお試しから利用してみよう!
高品質かつ、柔軟で幅広い対応ができるエスフィルの遠隔画像診断サービスが気になったら、まずは公式サイトをチェックし、お試し遠隔画像診断サービスに申し込みましょう。導入サポートも充実しているので、初めてサービスを利用する施設でもスムーズに進められるはずです。もちろんセキュリティも担保されている安心のサービスなので、ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。
エスフィル遠隔画像診断サービスの口コミ・評判
委託先が医師の視点とシステム構築者の視点と両方を兼ね備えた方が窓口になってもらえるというのはとても助かります(中略)遠隔画像診断サービスを提供する企業は既に数多ありますが、やはり「システムの話をする営業」と「運用に携わる医師」との間で意思の疎通がしにくいケースが出てきてしまいます。医師が考えていることをしっかり汲み取り、どれだけ同じ土俵で話ができるのかはとても重要だと思います