株式会社先端機能画像医療研究センター

公開日:2025/03/15
先端機能画像医療研究センター

遠隔画像診断とは、専門医がCTスキャンなどの患者の画像データを遠隔地から解析・診断するプロセスを指します。遠隔画像診断を活用することにより、放射線科常勤医がいない施設でも専門医の意見を聞けることです。そこで本記事では、遠隔画像診断の独自技術によるサービスを提供する株式会社先端機能画像医療研究センターの特徴を解説します。

遠隔画像診断の独自技術

東京都新宿区にある先端機能画像医療研究センターは、医療機関向けに先進的な画像診断サービスを提供している企業です。

先端機能画像医療研究センターは、医療用画像を遠隔できる専門的な知識をもつ医師を紹介する独自のサービスを展開しています。近年、医師の人手不足により、読影ができる医師が在籍していない医療機関もあります。

CTやMRIで撮影をおこなっても、専門的な知見をもつ医師がいなければ、的確な診断をできなかったり、見落としが発生したりするリスクがあります。

そこで先端機能画像医療研究センターでは、信頼性の高い遠隔画像診断サービスを提供することで、良質な医療を提供する仕組みを整えているのです。

具体的には、CAFI遠隔読影サービスという専用端末を設置するサービスと、インターネット環境を活用したワンタイム読影サービスの2種類があります。2種類のサービスを展開することで、医療機関の設備や読影依頼の頻度に応じた柔軟な対応が可能となります。

なお、2022年4月時点では、契約している読影医の数は27名であり、専門的な視点から多様な症例に対する診断をおこなっています。

このように、先端機能画像医療研究センターは、専門知識と先進技術を駆使したサービスにより、医療機関の負担を軽減し、質の高い医療サービスを提供することを目指しています。また、慎重な医療データの取り扱いが徹底されており、情報セキュリティの観点からも活用しやすいでしょう。

迅速かつ正確な診断支援の仕組み

先端機能画像医療研究センターは、遠隔画像診断を提供するうえで、迅速かつ正確な診断ができることも強みです。

先端機能画像医療研究センターの遠隔画像診断は「CAFI遠隔読影サービス」と「ワンタイム読影サービス」の2種類があります。

まず、CAFI遠隔読影サービスは、読影の依頼が入ったら、CAFI読影センターに画像データが送られ、そこから画像診断のキャリアが豊富な認定専門医にデータが提供されます。データを受け取った医師は報告書を作成してCAFI読影センターに返送します。

そして、CAFI読影センターを介して、依頼元の医療機関でと報告書が送付されます。データのやりとりはIP-VPNでやり取りされるため、セキュリティ面でも安心できるうえに、流れが完結であるため迅速な対応が可能です。

一方、ワンタイム読影サービスも基本的には同様の流れですが、依頼元となる医療機関からCAFI読影センターへ画像データを送るときは暗号化処理されたデータでアップロードされ、CAFI読影センターから依頼元に送られる報告書はPDF形式であることが違いとなります。

なお、ワンタイム読影サービスは9時~16時までにデータを送付した場合、報告書の返却は翌日の16時となっています。土日祝は休みとなるため、報告書の作成に時間がかかるケースがありますが、基本的には24時間以内に報告書の提出を実施しています。

依頼元の医療機関もすぐに報告書を確認できるため、患者に対してスピーディに治療内容を提案できます。なお、急を要する読影にも対応しており、9時半から15時の受付をおこない2時間以内の返却を原則とするサービスも対応可能です。

医療機関や企業に提供するサポート体制

先端機能画像医療研究センターは、DNP大日本印刷株式会社とPSP株式会社をグループ会社となっています。

DNP大日本印刷は日本を代表する総合印刷会社であり「印刷基盤技術」をベースに「情報コミュニケーション部門」、「生活・産業部門」、「エレクトロニクス部門」、「飲料部門」の4分野にわたり幅広い事業を展開しています。

一方、PSP株式会社は医療用画像システムや放射線分野の業務支援システムの開発提供をおこなっている会社です。

先端機能画像医療研究センターでは、システム面とセキュリティ面に強いグループ会社2社の強みを生かして、先進的な技術を活用したセキュリティ性の高い遠隔画像診断サービスを医療機関や企業に提供しています。

さらに、読影をおこなう医師は信頼性の高いキャリアが豊富な医師となっており、的確な診断結果が期待できることも魅力です。

まとめ

株式会社先端機能画像医療研究センターは、医療機関向けに遠隔画像診断サービスを提供しています。専門医が遠くからCTやMRIの画像を診断できるため、読影が可能な常勤医がいない病院でも高い品質の診断が可能になります。また、CAFI遠隔読影サービスとワンタイム読影サービスの2つのプランがあり、病院のニーズに応じた柔軟なプラン選択が可能です。さらに、グループ企業の技術力を活かし、医療機関や企業が安心して利用できる環境を整えたり、信頼性の高いキャリアが豊富な医師が診断をおこなっていたりする点も強みといえるでしょう。

会社名 株式会社 先端機能画像医療研究センター
住所 東京都新宿区市谷加賀町1-1-1
電話番号 03-6735-6477
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イメージ
引用元:https://www.esfill.co.jp/

引用元:https://dr-net.co.jp/

引用元:https://medical.secom.co.jp/it/hospinet/

引用元:https://ykr-medical.jp/

引用元:https://mnes.life/
会社名株式会社エスフィル株式会社ドクターネットセコム医療システム株式会社YKR medical labo株式会社株式会社エムネス
サービス名エスフィル遠隔画像診断サービスTele-RADホスピネットRadi-Dock
無料トライアル×××
読影メニュー【対応モダリティ】
全モダリティ対応

【読影領域】
あらゆる部位に対応

【検診・診療】
全ての検診・診療に対応
【対応モダリティ】
CT、MRI、CR、DR、MMG、PET、RI
【読影領域(CT/MRI)】
頭頚部、胸部、腹部、上肢、下肢、脊椎、心臓
【検診対応】
胸部・胃部検診、マンモグラフィ、肺がんCT、大腸CT、脳ドッグ、乳腺トモシンセシス
【その他】
Ai(死亡時画像診断)
CT、MRI、核医学、CR(検診サービスあり)、DR、マンモグラフィ、眼底、大腸CT、PET-CT、トモシンセシスCT、MRI、CR、DWIBS、RF、MMG、RI、PETなど記載なし
返却時間依頼から24時間以内18時までの依頼で翌12時までに送信翌営業時間中翌3営業日以内3~5日
緊急返却1時間1時間以内、2時間以内、翌朝9時の3種類のオプションあり1時間対応可能1時間
サポート体制・専用のチャットチャンネル提供
・その他、電話を含め専任のオペレーターが対応
・オペレーターによるサポート
・トラブル時にはリモートにより即時対応

など
・読影医と直接話せる「テレカンファレンス」
・災害時にもサービスを継続できる多重拠点

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・事業者向け損害賠償保険に加入

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・導入前後で専任のサポートチームがフルサポート
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